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実績一覧 東急スイミングスクールたまがわ
石窯工房ベルベたまがわ

事業用定期借地権(東急電鉄が事業主)

事業の収益性と地域に喜ばれるテナントを誘致

東急スイミングスクールたまがわ
石窯工房ベルベたまがわ

 東急多摩川線沼部駅と鵜の木駅のほぼ中間、多摩堤通り沿いに面した「東急スイミングスクールたまがわ」と「石窯工房ベルベたまがわ店」。40年以上の歴史をもつスイミングスクールと、本格的な石窯パン工房を併設するこの建物は、事業用定期借地権を利用した東急電鉄の土地活用事業によるものです。
 今回の経緯は、駐車場として利用されていた土地の有効活用を考えていた土地オーナー様に、まず建物が老朽化していたスイミングスクールの移転を打診。その後、地域の特性と事業の収益性を考慮し、駐車場を備えたベーカリーの誘致を提案し実現しています。
 「東急スイミングスクールは地域に長く親しまれている施設ですし、ベルベも田園都市線沿線のたまプラーザ店を下見させてもらったところ、雰囲気がよく、住宅街の街並ともマッチしていたので気に入りました。実は建物の周辺を通る多摩堤通りと環八道路沿いには、車で立ち寄れるお店がほとんどありません。駐車場付きのお店なら、車をお持ちの地域の皆さんにも利用していただけると思いました」(土地オーナー様)
 建物はプールに通う子どもの安全面に配慮し、高い耐震性と防犯対策を備えた設計になっています。一方、ベーカリーでは焼き立て、作り立てのパンをその場で楽しめるよう、テーブルとカウンター席を店内にレイアウト。天気のよいお昼時や週末には、主婦やファミリー層を中心に満席になることも多いそうです。
 「プールの営業は順調のようですし、ベルベも近所にお住まいや近隣の会社員、プールに通う親子など、さまざまな方が来店されているようで、一安心しているところです。ある日パンを買いに立ち寄った際には、ベルベの社長さんがお店にたまたま来られていて、前日にすごい売り上げを記録したと、うれしそうに話してくれました」
 都内第一号店となった「コメダ珈琲店下丸子店」をはじめ、過去にも東急電鉄をパートナーに事業を経験されている土地オーナー様。土地活用事業を行う重要なポイントとして、収益の安定性、事業パートナーに対する信頼感、そして地域への貢献を挙げられました。
 「貸地に建物がある場合、相続税対策など、いざという時に土地を売りたくてもできません。そのため決断するまでは相当悩みましたが、今は地元の鉄道会社でもある東急さんに任せてよかったと思っています。今後も東急さんには、地域の住民の皆さんにも喜んでいただける事業の提案とともに、多摩川線沿線をはじめとした大田区全体の活性化につながるような街づくりの手伝いもお願いしたいですね。ちなみに、これは個人的な夢ですけど、このプールからオリンピック選手が育ってくれたらと。きっと、地域も最高に盛り上がるでしょうね」

※インタビューは東急沿線・街の情報誌『THE GROWING』掲載当時のものです

○所在地/東京都大田区西嶺町35-12