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実績一覧 ブランシェコール鷺沼

建物賃貸事業

学生の一人暮らしの健康と安心をサポート食事付き学生マンション

ブランシェコール鷺沼

 戸建てやマンションが建ち並ぶ静かな立地環境、最寄り駅は急行停車駅の鷺沼と通学にも便利な「ブランシェコール鷺沼」。この建物は賃貸事業による学生専用賃貸マンションで、東急電鉄が事業コンサルティングを担当。オーナーの柴原さんに、事業の経緯について伺いました。
 「そもそものきっかけは、賃貸契約を結んでいた社宅の耐震検査です。建ててから40年以上経っていたこともあり、診断の結果ある程度の補修が必要だと分かりました。最初はリフォームを考えましたが、最終的に社宅の契約終了が決まったので、新しい事業として建て替えることにしたんです」
 また、柴原さんは複数のコンサルティング業者のプランの中から今回の事業を選択。決め手となったポイントは、初めて親元を離れて暮らす学生にとって大切な防犯設備と生活サービスにありました。具体的には、防犯対策として外部からの進入口となるエントランス、共用スペースなどに、複数の防犯カメラを設置。その全映像は、各居室のTVモニター付きインターフォンで確認できるシステムに。さらに、栄養バランスを考えた朝夕2回の食事を提供する食堂も完備しています。
 「別のプランに一度決めかけましたが、中々決断までは至らなくて…。ちょうどその頃、今回のお話をいただき、食事付きというところが特に気に入りましたね。学生さんは健康的な生活が送れますし、何より親御さんに安心していただけると思うんです。決断後も、東急さんが窓口になってくださったことで、各業者との交渉もスムーズに進み、とても助かりましたし、竣工後の入居状況も80室すべて満室と聞きホッとしています。長期にわたる事業ですから、少子化という問題からも、学生寮に対して多少の不安はありました。ですが今は、建物のメンテナンスも含めアフターフォローも、東急さんを信頼してお任せしています」
 このように、今回の事業を高く評価してくださっている柴原さん。最後に今後の街づくりに対する、ご自身のお考えを話していただきました。
 「東急さんとは父の代からの付き合いで、建て替え前の社宅を担当してもらっていた頃は中学生でした。当時と比べると、今の田園都市線沿線の発展ぶりは想像以上ですが、まだ開発の余地が残っている駅もあると思います。例えば、宮前平駅の人の流れをもう少しよくしたり、鷺沼駅の古い建物を建て替えたり…。個人的には、土地を所有されている方々や地元の皆さんと、東急さんが協力し合い進めていくのが、理想的な街づくりだと思っています」

※インタビューは東急沿線・街の情報誌『THE GROWING』掲載当時のものです

○所在地/川崎市宮前区土橋2丁目 ○用途/学生会館