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実績一覧 もみじ第五保育園

事業用定期借地権

安定した収益性と同時に地域の子育て環境を考慮した土地活用事業

もみじ第五保育園

 閑静な住宅街を形成する松風台に、2015年(平成27年)4月「もみじ第五保育園」が開園。この保育園は、用途制限が厳しい第一種低層住居専用地域における東急電鉄の事業用定期借地権事業によって実現しています。土地オーナー様に、事業の経緯について伺ってみました。
 「今は物件の増加や入居者のニーズの多様化で、賃貸マンションやアパート経営が難しい時代。ですから安定収入が見込めると同時に、地域にも貢献できる事業を希望していました。ところがこの土地は、原則としてオフィスや店舗が建てられない地域で、街の不動産屋さんに相談しても、納得のいく返事がもらえなくて…、ちょうどその頃、東急さんから保育施設誘致の話をいただいたんです。プランもほぼ希望していた内容で、話を聞いてすぐに決断しました(笑)」
 一方、保育園の運営者は青葉区内で保育施設を展開する「もみじ保育園グループ」に決定。信頼できる地元の保育園に、オーナー様も好印象をお持ちだそうです。
 「新聞やニュースでも話題になったように、待機児童ゼロを目指す横浜市にとって、保育施設の誘致は重要課題です。
 それに、もみじ保育園さんは地元の保育施設としての実績があります。今は保育園に通う子どもたちが元気に成長することを、何よりも楽しみにしています」
 このように地域の子育て環境も考慮され、今回の事業をご決断されたというオーナー様に、これからの街づくりについて聞かせていただきました。
 「歩道や道路が広く、誰もが安心して暮らせる今の街並があるのも、父の世代の皆さんと東急さんが街づくりに尽力してくださったから。そしてこの長年築いてきた信頼関係が、東急さんを事業パートナーに選ぶ一番の理由だと思います。ですから今後も、東急さんには街の将来を見据えた事業の提案やアドバイスを期待しています。街づくりが一段落した現在、老朽化した建物のリフォームや、建物解体後の土地での新事業など再開発が必要不可欠です。個人的には都内に出なくても、何でも揃う商業施設、欲をいえば文化施設も(笑)。地元の皆さんにとって便利で、そして暮らしを楽しめるような事業を望みます」

※インタビューは東急沿線・街の情報誌『THE GROWING』掲載当時のものです

○所在地/横浜市青葉区松風台 ○敷地面積/733㎡(221.73坪) ○用途/保育園
○建築概要/構造:軽量鉄骨造平屋建