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実績一覧 ローソン緑三保町店

事業用定期借地権

近隣住民の協力によって、これからの暮らしを見据えた事業を実現

ローソン緑三保町店

 中山駅から十日市場駅に向かう、市道沿いに面した「ローソン緑三保町店」。同コンビニエンスストアは、ローソンから賃貸事業の提案を受けた土地オーナー様が、東急電鉄に相談したことを機に実現しています。
 「もともと土地は農地で、実は12年前にも東急さんからローソンの事業用定期借地権事業の話をいただいましたが、当時はまだ時期尚早とお断りしたんです。それが一昨年の夏に今度はローソンさんからの提案を受けて、畑仕事を続けていくのも体力的に難しくなっていたので、改めて東急さんに相談させてもらいました」
 東急電鉄を事業用定期借地権事業のパートナーに選ばれた背景には、ご自身が副理事長を務めた「三保天神前土地区画整理組合」以来、20年親交を温めてきた信頼関係がありました。また農地から宅地への変更、近隣の地権者への計画説明など、多くの方々の協力も事業の大きなポイントになっています。
 「土地区画整理事業以降、特に仕事も依頼していないのに、東急さんは毎年必ず挨拶に訪ねて来られて…。そうした日頃の付き合いからも信頼できましたし、実際に開発許可や契約の手続きなど、いろいろと骨を折ってくれました。近隣の皆さまも計画に理解を示してくださり、工事中も苦情は一切無かったと聞いています。地元の方々をはじめ、さまざまな人の手助けに、心から感謝しています」
 一方ローソンの誘致に対しては、街の西側にローソンがすでにあることから、お互いの店への影響を心配されていたオーナー様。オープン後は食料品をお求めに利用されるなど、今も気にかけてくださっています。
 「オープン前は多少心配もしましたが、お客様が利用してくださっている様子に今は安心しています。ローソンさん、東急さん、私と12年前の縁から始まったこの3本の矢が、それぞれ栄えていくことを望みます」
 子供の頃は崖上の木にぶらさがったり、神社の境内を走り回ったり、川でウナギやナマズを捕まえたり…。昔の街の様子も語ってくださったオーナー様に、街づくりと東急電鉄への期待を伺いました。
 「昔は農村地帯で横浜線は単線、しかも隣のホームに移る時は線路の上を歩いて渡っていました(笑)。ですから、今の街並を想像することなど、到底できませんでしたね。この先の街の発展は、駅周辺を含めた再開発しだいだと思います。プロである東急さんには東急沿線だけでなく、緑区全体の街づくりをお手伝いしていただけたらと。その時はもちろん、できる限り協力させてもらうつもりです」

※インタビューは東急沿線・街の情報誌『THE GROWING』掲載当時のものです

○所在地/横浜市緑区三保町2073-1 ○敷地面積/734.46㎡(222.17坪) ○用途/コンビニエンスストア
○建築概要/構造:鉄骨造平屋建