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ラーメン魁力屋 霧が丘店

事業用定期借地権

住環境を考慮し街の治安にも協力

京都北白川
ラーメン魁力屋 霧が丘店

 外食フード店や商業施設が並ぶ環状4号線沿いに、2011年(平成23年)3月オープンした「ラーメン魁力屋 霧が丘店」。京都に本店を置く同ラーメンチェーン店は東急電鉄の事業用定期借地権を利用した土地活用事業で、土地オーナー様は近隣住民の生活環境を考慮しご決断されています。
 「もともと土地は事業用地として活用していましたが、契約が満期となり解約になったので事業を依頼したのがきっかけです。魁力屋さんについては詳しく知りませんでしたが、知り合いからは行列が出来る人気店で市が尾にもあると聞きました。ですが、夜遅くまで営業する飲食店でしたので近隣住民に迷惑がかかるのではと。そこで、霧が丘連合自治会長に相談したところ、店前に路上駐車しないよう駐車場の完備を条件に承諾してくれたので、お願いすることにしたんです」
 さらに、オーナー様と同店は緑警察署からの要請を受け、防犯カメラの設置に協力。今回の事業は街の治安にも一役買うことになりました。
 「霧が丘連合自治会は日本一の防犯・防災の街を目指しているのをはじめ、独自の街づくりを進めています。 ですから、住環境に対する住民の意識も高く、今回の事業のように建物を壊したり、建てたりする際は自治会長に相談し理解を得てから行うようにしています。
 ちなみに、防犯カメラの設置について会長に話したところ、日本一安全な街だから必要ないだろう、と言っていました(笑)」
 東急電鉄とは他界されたお父様の代からの付き合いで、40年以上親交を深められてきたオーナー様。事業パートナーとしてはもちろん、今後の街づくりに対しても東急電鉄に期待を寄せてくださっています。
 「父がいぶき野地区の土地区画整理組合理事長を務めていて、当時自宅に訪ねてきた社員の方がまだ子供の私と遊んでくれたのを覚えています。今の担当者も懇意に付き合ってくれますし、事業パートナーとしてもこちらの意見をしっかり聞いてくれるので、安心して任せられます。今後もオーナーの意向はもちろんですが、例えば、広い土地が減ってきている中で住宅用地と事業用地の買い換えなど、それぞれの土地環境に適した事業を提案していただけると、街の活性化にも繋がるのではないでしょうか」

※インタビューは東急沿線・街の情報誌『THE GROWING』掲載当時のものです

○所在地/横浜市緑区霧が丘6-2-20 ○敷地面積/784㎡(237.16坪) ○用途/飲食店
○建築概要/構造:鉄骨造2階建