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実績一覧 さくらクリニックモール
セブン・イレブン長津田駅西口店

事業用定期借地権

地域医療の充実と駅周辺の利便性に配慮

さくらクリニックモール
セブン・イレブン長津田駅西口店

 長津田駅西口から歩いてすぐの好立地に位置し、内科・呼吸器内科と薬局に続き、心療内科、整形外科が開業したさくらクリニックモール。同医療モールは土地オーナー様から土地活用の相談を受けたのを機に、東急電鉄と医療経営コンサルティングの総合メディカルとの協力により実現しています。
 「土地は8年前に他界した母から農地として受け継いだもので、人も住宅も増えている今、野菜栽培も難しくなり東急さんに相談しました。また、近隣にはご高齢の住民も多く、中には遠くの病院に通われている方もいらっしゃいます。近くに医療施設があれば通院が楽になりますし、待ち時間が長い時は一旦自宅に帰って用を済ませることもでき、日々の生活も便利になるのではないでしょうか」
 また隣接するセブン・イレブン長津田駅西口店もオーナー様から依頼を受け、東急電鉄が事業用定期借地権を利用したプランを提案。地域医療の充実とともに駅周辺の利便性にも繋がった今回の事業に対して、オーナー様も高く評価してくださっています。 「西口から住宅地へと続く通りは商店街が一軒も無く不便なうえ、夜が暗いのも気になっていたので、セブン・イレブンさんのお話をお受けしました。今は通勤途中や帰りが遅い日でも、ちょっとした買い物ができますし、近隣の皆さんも明るくなり歩きやすくなったと喜んでくださっています。今回の事業ではプランの段階から設計まで、いろいろ吟味させてもらい、そのぶん東急さんもかなり骨を折られたかと(笑)。でも、その甲斐あって満足のいく事業になりました」
 このように今回の事業を行うにあたり、駅の利用客や近隣住民の生活環境を第一に考慮されていたオーナー様。そのお考えのベースには先祖から預かった土地を次世代へと繋ぐ使命、さらに街の将来に対する深い思いがありました。
 「東急さんとの付き合いは昭和50年代に開かれた長津田駅北口開発の勉強会からで、鉄道事業と沿線開発における地域の文化・伝統と調和の取れた街づくりの考え方に深く感銘しました。土地は先祖から受け継いだもので次世代に残すのが使命。同時に街の住人として地域の文化や伝統を守っていくのが役割だと…。ですから、目先の利益を追うのではなく街に調和した事業を心がけています」

※インタビューは東急沿線・街の情報誌『THE GROWING』掲載当時のものです

○所在地/横浜市緑区長津田4-11-16 ○敷地面積/1,445.59㎡(437.29坪) 
○用途/ドラッグストア コンビニエンスストア
○建築概要/構造:鉄骨造平屋建て 延床面積:474.21㎡ 構造:鉄骨造2階建 延床面積:145.74㎡