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実績一覧 アンジュ 高津梶ヶ谷店

事業用定期借地権

安心&安全の美味しさとサービスが魅力のカフェレストラン

アンジュ 高津梶ヶ谷店

 閑静な住宅街に溶け込む、カフェ&レストラン「アンジュ 高津梶ヶ谷店」。土地オーナー様は、ご自身の立場や経験も考慮し事業をご決断されています。
 「もともと祖父が畑に利用していた土地を活用したいと思い、東急さんに相談したのがきっかけです。最初にいただいた提案は社員寮を建てるプランでしたが、地域の住民の皆さんにも利用できるものにしたいと考えていたのでお断りしました。実は職場の同僚や近隣のお母さんたちから、ちょっとお洒落でゆっくりできる店が近くにほしい、という話を以前に何度か聞いていたんです。正直なところ、収入面だけのことを考えれば社員寮の方が好条件でした。ですが、アンジュなら地域のためにもなると判断してお願いしました」
 さらに、事業用定期借地権を利用した点も選ぶうえで大きなポイントになりました。
 「一昨年に祖父が他界し相続が済んだばかりでしたので、資金的にリスクの少ない事業用定期借地権も好材料の一つになりましたね。相続では、土地を売った方が後々気楽になれることを知りました。ですが、それでも売らずに活用したのは、私が15歳の時に亡くなった父の分まで、先祖代々の土地を守り次の代に残してやりたい、という思いが強かったからでしょうね」
 家族の将来や地域の環境など、さまざまな視点から判断し土地活用されているオーナー様。オープン後の印象についても伺ってみました。
 「ガーデニングにこだわった佇まいは、閑静な住宅街の街並にもマッチしていると思います。今までお茶や食事をしたい時は、たまプラーザや溝の口駅周辺まで出かけていましたが、これならきっと、地元のコミュニケーションの場として利用していただけるのではないでしょうか」
 今回の事業に対して、今後の期待も含めて好評価してくださっているオーナー様は、これからも地域の活性化に役立つ事業を続けていきたいと考えていらっしゃいます。
 「今はマンションやアパートなど箱さえあれば住んでもらえる時代ではありません。実際に賃貸マンションに住まわれる方の大半は、公園はもちろんスーパーや飲食店など近くに魅力的な商業施設も無いと、たとえ新築でもあまり関心を示さないそうです。この傾向は、老朽化した賃貸マンションを所有する個人オーナーにとってはより切実な問題。ですから、東急さんには既存の物件や土地活用の再事業をはじめ、今まで通り適切なアドバイスをいただきたいですね」

※事業用定期借地権
事業用建物を所有する目的で設定する借地権契約。期間満了時、土地は借主の負担で更地返還されます。存続期間は10年以上50年未満。

※インタビューは東急沿線・街の情報誌『THE GROWING』掲載当時のものです

○所在地/川崎市高津区梶ヶ谷4-15-3 ○敷地面積/992.00㎡(300.00坪) ○用途/飲食店
○建築概要/構造:木造平屋建