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主要実績 七のはなビル

建物賃貸事業(東急電鉄も共同事業主)

地域に喜ばれる場所に二子玉川の複合商業施設

七のはなビル 外観

七のはなビル

東急田園都市線二子玉川駅から徒歩5分、かつては旅館や料亭が立ち並んでいた裏路地の面影を再現した二子玉川の「柳小路」。柳小路に隣接した複合商業施設「七のはなビル」は、2016年7月に誕生しました。

【街の課題】
二子玉川は二子玉川ライズ等の駅一体開発で老若男女が外から訪れ、活気溢れる街となる一方で、人が多くなったため、ヒューマンスケールな人と人との交流やふれあいが薄れてきました。

【オーナー様の想い】
オーナー様は、二子玉川で長年サッカーの指導をされてきた地元コミュニティに想い入れの強い方でした。二子玉川の商業施設に訪れる人だけでなく、この街に住む人、この街で働きたい人のために、単なる飲食店や居酒屋でない「皆が集える場所」にすべく、オフィスや事務所も入った地元のお役に立てる複合商業ビルを希望しました。

【東急電鉄の提案】
二子玉川は今まで「住みたい街」の上位にランクされてきました。これからは日本の成長を支えるクリエイティブな人たちや企業にとって、「働きたい街」となるために、東急電鉄は「日本一働きたい街 二子玉川」を目標に掲げ、二子玉川ライズを始め、新たなワークスタイルを提案してきました。

こうした背景も踏まえ、東急電鉄は、二子玉川駅を生活圏とする人々の交流を生むために、今回地域に根差したテナントを中心とした「コミュニティビル」をご提案しました。1階には二子玉川のマーケット事情に詳しい地元企業の飲食店2店、2階には鍼灸マッサージ治療室と在宅診療所、3階には法律事務所が入居しました。さらに二子玉川エリアの職住近接ニーズにも対応すべく、東急電鉄が運営する会員制サテライトシェアオフィス「NewWork(ニューワーク)」を開所。

気軽に利用できる飲食店から、新たなワークスタイルを提案するシェアオフィスまで、東急電鉄がこれまで培ってきた街づくりのノウハウを駆使しました。

希望に合ったさまざまなテナントを誘致でき、オーナー様からは高い評価を頂いております。

事業スキーム(建物賃貸事業)

「七のはなビル」は、「建物賃貸事業」というスキームです。

建物賃貸事業は、建物を一括で賃貸し管理などの手間を軽減する安心のシステムで、固定資産税や相続税などオーナー様の税負担の軽減につながります。また、街の活性化を促すことで、地域貢献にもつながります。

「七のはなビル」では、オーナー様がご自分の土地に建物を投資し、東急電鉄が借主として借り受け、テナントを探し、自らもテナントとして入居、グループ会社で建物管理します。

また、「七のはなビル」は、設計・施工を東急建設株式会社、建物管理を東急ファシリティサービス株式会社、警備を東急セキュリティ株式会社がそれぞれ受託するなど、設計から運営までを東急グループがお手伝いしています。